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From machine builder to solution provider 

 

人間味あふれる国際企業

モバ社は、選卵機と卵パッキング機の世界トップメーカーです。本社はオランダ・バルネフェルトにあり、ここでモバ社の装置全ての開発、設計、製造を行っています。

モバ社は、同じくバルネフェルトに本社を構えるFPS Egg Handling Systems b.v.傘下の一社です。米国、マレーシア、日本、英国に営業所を構えています。

モバ社では、営業所の事業をサポートするために、広範囲に及ぶ代理店ネットワークを活用しています。特殊な市場の要望や要件を予測するためには、このような方式が最も適しているとの信念に基づき、このような選択をいたしました。全世界に広がる代理店ネットワークとの協力のもと、お客様とできる限り効率的なコミュニケーションを行っています。その結果、それぞれのお客様にオーダーメイドのソリューションをお届けするだけではなく、全てのお客様のお役に立つ当社の装置の構造に修正・改善を加えることができるようになりました。これが可能となったのも、世界中の営業担当者それぞれの個人的な努力のたまものです。

当社では、このようにお客様からいただいた声を、「モバ社」の名のもとで世界にお届けしている製品の品質に反映しています。モバ社とは、オーダーメイド・ソリューションの代名詞なのです。

過去の優れた実績に根ざした、革新的な未来への展望

当社の歴史は1947年にまで遡ります。この年、「モバ社」の名のもとで、鶏卵・家禽業界向けの最初の機械を製造しました。その15年後の1962年には、手動式パッカーを完全自動式選卵機に置き換えるという画期的なアイデアを初めて形にしました。1970年、モバ社は自動選卵・パッキングが可能な最初の装置を市場に導入しました。その後まもなく、計量装置として使用する「秤」などを開発し、これによりモバ社の名は世界に知れ渡るようになりました。個々の卵処理向けに開発したこれらの手法は「ジェントルタッチ」と名付けられ、モバ社のトレードマークとなりました。
1993年には「オムニア」シリーズを導入しました。この製品は、個々の卵処理に関する信頼性の高い原理を、最新式のコンピュータ技術と融合した最初の装置となりました。製品内の卵の品質の違いを認識できるようにした(オートキャンドリング)革新的技術を採用して発展を遂げたオムニア・シリーズは、新たな選卵機シリーズの基盤となりました。このシリーズにより、これまで不可能であるとされてきた、製品ごとの品質を高いレベルに保ちつつ、衛生的かつ迅速な処理を行うことが可能となりました。

効率性を重視するお客様が次第に増えつつあります。そのようなお客様からは、モバ社の製品の機能を最大限に引き出して欲しいという要望が寄せられています。当社が革新的かつ洗練された技術を活用し、市場の要望の一歩先を行く最善のソリューションをご提供しようとしているのは、そのようなチャレンジによる刺激を常に受けているからなのです。パッケージ済卵の処理分野では、コンピュータ化と最適化の面でまだまだ実現しなければならないことが多く残されています。オートパック・プログラムでは、この分野のみに集中した取組みを行っています。そのためには、各種パッケージ材を処理することができる装置を設計することだけではなく、それぞれのお客様の要望に適した対応力のある物流ソリューションも必要となるのです。

 

最高のソリューションを支える技術革新力

お客様に最高のサービスをご提供するべく、オーダーメイド・ソリューションという当社の公約を実現し、トップ企業としての地位を維持するためには、極めて専門的な知識、すなわち製品に関する科学的専門知識、装置のプログラミングに関する知識、そして社外のシステムとの情報交換機能に関する知識を備えていなければなりません。そのためには、投資を行い、専門職員を雇用し、家禽科学・細菌科学などの分野に関する社外の情報源へのアクセスを密に保つ必要があります。

これまで求められていた要件では、機能性、安全衛生などの要素、操作のしやすさなどが重視されていました。言い換えればそれは、製品や従業員の福利と安全に関する(国による)品質要件の厳格化に、お客様が直面していることの現れでもあります。これにより、あらゆる事柄について迅速化と改善が必要となると同時に、最終製品1個あたりの投資額を減額しなければならないというパラドックスが生まれました。しかし今日では、ごくシンプルな方法で、このパラドックスが解決されています。

当社が出した答えとは、革新的な技術を利用することにより、より多くの時代の要求に応えることができる装置です。当社の技術は普遍的な性質を備えており、鶏卵業界以外の分野でも幅広い応用が可能となっています。

当社では全ての設計に加え、全ての特殊構成機器の製造も「自社内」で行っています。当社はプラスチック用射出成形工場の他、高品質の構成機器の製造が可能な大規模な板金工場を所有しています。また自社で精密金型を製造する能力も備えています。さらに最新式のコンピュータ技術により、可能な限り効率的に、かつ可能な限り最高の品質と精度を備えた製品の設計から製造までを行う能力を備えています。

 

お客様中心主義

先に申し上げたように、当社の基盤は市場とお客様にあります。例えば当社の製品のように、お客様がお客様指向のソリューションをお求めなのであれば、当然、規格品を使用する理由はなくなります。当社では、世界各地の営業所と代理店を通じ、必要とする情報を得るためのネットワークを構築しています。いま市場では何が起こりつつあり、そしてお客様の関心はどこに向いているのでしょうか?

この点に関して当社では、市場と装置に関する熟練した専門家と技術者の双方からなるチームを結成し、地域営業部長のサポートを行っています。このチームには、市場の要望を製品として結実する能力があります。そのため当社は、最高の対応力を備えたソリューションをお客様に提供するために、フラットで極めてフレンドリーな組織構造を備えています。製造を行っているバルネフェルトでは、最新式のCAD-CAM技術を利用し、お客様の注文通りの製品を極めて迅速に製造する能力を備えています。そのため、真の意味でお客様指向の製品を製造することができるのです。
大勢のフィールドエンジニアで結成されたチームが、世界中に設置された装置を運転可能な状態に保ちます。また専門家によるヘルプデスクでは、24時間体制でのサポートを行っています。

成果を生み出す協力関係
当社では、実際の経験こそが最高の教師であると考えています。そのため、新製品の試験は全て現地で、開発部門の技術者チームの慎重な監視のもと、お客様とともに行っています。そして、その試験で実際に得られた結果を、最終設計に取り入れています。すなわち、当社の製品ラインの構成と品質は、お客様のおかげで生み出されたものなのです。当社では、新たな装置の運転を開始する前に、バルネフェルトにある当社の技術訓練センターで、お客様の従業員の教育訓練を行っています。当社では、メーカーとお客様が協力することによって、最高の成果を生み出すことができると考えています。

 

 

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